ノックビン(ジスルフィラム錠) アルコール依存症治療薬

アルコール依存症治療薬レグテクトから抗酒剤ノックビン(ジスルフィラム錠)に変更。強制的に酒を飲めない体質にする訳だから、抑止力の差は歴然。

「アルコール依存症」が奪うもの

      2016/12/10

「アルコール依存症」が奪うもの

「からだ」「家庭」「会社」の順にこわれていく

アルコール依存症になってしまうと、自分の大切なものを失います。それは、三つの頭文字の「か」で表現でき、左の順にこわしていきます。
①からだ…………健康
②家庭…………家族の愛
③会社…………仕事
まず「からだ」の障害から紹介しましょう。
アルコールを飲み続けると、ひとつは内臓がわるくなります。とくにアルコールを分解する肝臓にかかる負担は大きく、脂肪肝からはじまりアルコール肝炎、そして最後は肝硬変の順に悪化していきます。肝臓は内臓のなかでもガマン強い臓器で、赤信号をなかなか点灯しませんが、それだけに怖いともいえます。脂肪肝は断酒すれば治りますが、アルコール肝炎になると悪寒、嘔吐、倦怠感などの症状が出て、時には死に至ることもあります。肝硬変になれば死亡率はもっと高くなります。
その他、アルコールすい炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、アルコール心筋症などの病気を引き起こします。
酒飲みは「あまりツマミを食べると酒がまずくなる」と、食べ物をなかなか口にしません。たとえ食べ物を摂取しても、多量のアルコールのために栄養の吸収がわるくなります。
鯨飲による栄養失調も意外と多いものです。
李白の「斗酒なお辞せず」の美学に酔いしれて、自分も何も食べずにひたすら飲み続けるのは、虎の絵に向かって吠え続ける犬と同じで、虚を実とカンちがいしているにすぎません。酒だけが人生ではないはずです。酒を通じて虚の世界を得たとしても、それ以上に大きな実の世界を失っていることを、アルコール依存症の人は肝に銘じてほしいと思います。
実の世界の代表が、やはり家庭です。妻や子は、酒を飲み続ける父親の暴力・暴言、あるいは存在自体におびえ、家族の心のなかに絶望感が浸透していきます。
たとえ独身であっても、飲酒のために多額の金を使い、連続飲酒によって仕事を失うなどして経済的困窮を招きます。それでも酒を飲みたいがために消費者金融に金を借りまくり、返済できずにトドのつまりは浮浪者になって路上で死ぬ例が多々あります。
そうならないためにも、思い立ったら吉日で、その日のうちにアルコール依存症専門治療施設の門をたたいてほしい。早期なら治るのも早い、たとえ重症であっても、本人と周囲の努力と意識改革で、必ず再起できます。
人生を問い直すチャンスを得るというメリットにより、酒を飲んでいなかったときより人間として高いレベルの生き方をしているアルコール依存症の人も、数多くいます。

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「投げ出す人生」からの再起

ひとりの中年男性の治療をしたことがあります。現在は、刻書作家です。「刻沓」とは、一枚の大きな板に篆刻や彩色をして立体的な「書」を表現する芸術。小久保雲珠の名前で個展を何回も開催しています。
小久保氏は昭和二年生まれ。酒を飲み始めたのは戦後まもなくで、生糸の輸出企業に勤務していたとき、取引先とのつきあい酒で酒量が増加。それも、現代のように良質のアルコールは少なく、密造酒やどぶろくの類の酒をあおるようにして飲んでいました。
昭和24年にK子夫人と結婚。27年にF商業高校の教師に転職。硬式野球部の部長をつとめ、春夏連続して甲子園に出場するなど、小久保氏にとっては栄華の春を謳歌していた時代ともいえます。
ところが、野球部をめぐって個人的なトラブルが発生。小久保氏にしてみれば純粋な思いが踏みにじられた気がして、そこから逃げたいT心で深酒の連続・そのとき小久保氏は47歳。「人生がめんどうくさい」と、人生の男盛りにしては厭世的に気持ちになっていました。
小久保氏自身も「私は表面には出さないが、内心は勝ち気で、他人に勝てないとすぐ投げ出すクセがありました。投げ出すたびに深酒の日々です」と、当時をふり返ります。そして昭和49年にK商業高校に転職しました。
そんな夫をもったK子夫人こそいい迷惑。がまん強く、明るい性格のK子夫人ですが、夫の酒歴とともに地獄の日々へ。昭和五六年ごろから幻聴・幻視におそわれた小久保氏はK子夫人の顔を見て「入道のように大きい」と口走ったり、だれもいないのに「障子の陰にいるのはだれだ」と叫ぶようになりました。足腰も弱って、ひんぱんにケガをします。これは、離脱症状の相当進んだ症状です。
昭和59年に教師を退職して時間講師となるが、午前中の授業が終わると午後は近所の寿司屋で酒。そのまま赤灯の街にくり出して痛飲。ホステスを自宅に連れて帰って、そこでまた酒宴。それでもK子夫人は、がまん強く夫の世話をしていたが、そのうちK子夫人への暴力がひどくなっていきました。
昭和60年、ついに身内が経営する病院に入院したが1カ月で久里浜病院に転院。しかし、病院に着いてからも「入院はイヤだ」と拒否。K子夫人は、待合室で四時間にわたって説得しました。
入院後の離脱症状に耐えたあとは、周囲も同じ病気の人という安心感もあって、断酒生活を送りました。
そんな日々のなかで、小久保氏は自分を見つめ直す心のゆとりが出てきました。そして「このままアル中の男として、周囲から軽蔑されながら死ぬのはイヤだという気持ちになったのです。心底そう思いました。もとに戻るまい」と決心した小久保氏は、しばらくは群馬県の自宅で療養することになりました。
酒を断ってみると、秩父連山や妙義山などの山々の美しさにあらためて感動しました。
自然の色、音、匂いにやすらぎを覚えるのです。そして自然を相手にする手仕事をしたいと願って刻沓の道を歩み始めました。遅い出発です。しかし、人生修業の気持ちを胸に秘めた小久保氏にとって、苦しさもまた歓びと感じます。めきめきと腕を上げ、美術展や自然観察にK子夫人と一緒に出かける日々が続きました。
個展の祝賀パーティでは、出席者に見守られながら、K子夫人と何十年ぶりかのダンスを踊りました。踊り終えた直後の盛大な拍手。それは60歳の男の再起と、それを支え続けた妻に対する人々の温かい気持ちの表われでした。K子夫人は、しみじみと語ってくれました。
「お酒をやめて四年半。それ以前の痛飲の日々を入れれば、何十年という歳月がかかりました。そのあいだ、私は「夫はこんな人ではない。いつかきっと〈本当の夫〉に会える」と信じてきたことが、いま実現したのですね」
小久保雲珠氏。本名、小久保重昭氏。アルコール依存症で何年ものあいだ家族を不安の淵に陥れ、仕事の場所を失ってきましたが、現在は立派に再起しています。
いまこうして、本人の了解の上で本名でこの本に紹介できることに、私も心から歓びを感じています。

国が成熟すると女性のアル中が増える

アルコール依存症で、いま問題になっているのが、女性の依存症の増加です。
総理府の「酒類に関する世論調査」によれば、女性の飲酒人口は急激に増え、全女性人口のうちに占める割合は、
昭和二九年/13・0%
昭和四三年/19・2%
昭和六二年/43・2%
と倍々ゲームの様相を示しています。
この調査は、めったに実施されないため、データとしては少々古くなっていますが、現在では女性の飲酒人口はもっと比率が高いと思われます。
それにつれて、女性のアルコール依存症人口も急増しているのです。
ただし、私は、女性の飲酒人口が増えたことに対しては「素晴らしいことだ」という持論をもっています。あえて逆説的な表現をさせてもらえるなら、女性のアルコール依存症人口が増えたことは、日本が民主主義国家として成熟しつつあることを意味していると思います。
女性が自由にお酒を飲める国、女性に対する性的差別や社会的差別が少なくなった国という指標のひとつとして、女性のアルコール依存症の増加を当てはめる見方があっていいと考えるのです。
戦前には一件もなかった女性の経済犯が戦後は急激に増えました。戦前は経済事件をおかすような地位に女性が就いていなかったからです。
それと同じで、以前は女性がお酒を飲むことは社会が認めず、まして公衆の面前での飲酒はふしだらなこととされ、女性としての価値を失ってしまうというまったくバカげた社会差別がありました。女性がお酒を飲む自由と、自分自身でコントロールしてお酒が飲めないこととは、問題がまるでちがいます。
危険を承知でいうならば、少なくとも日本の正しい飲酒文化が尊重される価値観が続くのであれば、女性依存症の増加はいたし方ないと思います。
ただし、私たちは最大限の努力をはらって女性のアルコール依存症を治療し、そういう患者が増えないように広報活動や社会システムの整備に協力していくことはいうまでもありません。
とくに女性の場合、「胎児アルコール症候群」
と関係してくるだけに、治療・予防告知などに力をそそぐ必要があります。それは、妊娠している女性がお酒を飲むと、おなかの赤ちゃんの中枢神経にアルコールの障害が起き、きわめて深刻な事態を招くからです。とくに妊娠初期の2〜3カ月にお酒を飲むと障害児が生まれたり、後半の8〜10ヵ月に飲酒すれば知能が遅れた子供が誕生
する確率が高いことが実証されています。
ですから、妊娠期間中は絶対に飲まないでいただきたい。
そのことで女性の自由が束縛されるとは考えないでほしいのです。それは、克己の精神でわが子のために酒を飲まないという、母親として、ひとりの女性として、人間としての価値観をもっていただきたいという意味です。
「胎児は見ている」(バーニー・T、小林昇訳、祥伝社刊)という本のなかに、
「胎児は人間であって、母親の愛があるか無いかで悩むのは当たり前」という言葉があります。胎児はしやべることも、外から見ることもできませんが、胎内のときから母親の体調や感情がよくわかっているのです。
もうひとつ女性のアルコール摂取で問題なのは、女性ホルモンがアルコールの代謝をいちじるしく阻害することです。理由はまだ十分解明されていませんが、女性は男性の半分の日数で肝硬変になるという疫学的データがあります。
女性が男性に比べてアルコールによる障害を受けやすい体質になっていることを十分心がけて、たのしい飲酒をしてほしいと思います。

アルコール問題が鏡のように映し出すもの

日本には、「未成年者飲酒禁止法」という世界に誇れる素晴らしい法律があります。
どこが素晴らしいのでしょうか。
未成年者が飲酒したことについての罰則はひとつもなく、相手が未成年と知っていて酒を飲ませた成人だけが罰せられることです。たとえ成人に達していなくても、人間として未成年の人格を認めているのです。
未成年だって、酒を飲もうと思えばいつでも飲めます。ただし、からだが成熟していないことや社会慣習に慣れていないため、飲酒行為が本人のこれからの人生をダメにする可能性があるから「大人になってから酒を飲みましょう」と法律で規定しているのです。
この法律ができたのは、大正11 (1922)年のこと。70余年まえに、すでに未成年に対する保護の立場からの法律が完成していたのです。ちなみに、その二〇年ちょっとまえには、義務教育国庫負担法(明治三二年)、未成年者喫煙禁止法(明治33年)ができ
ています。
実は未成年者飲酒禁止法も、それらの法律と同じころ(明治33=1900年)に第一
四回帝国議会に法案が提出されているのです。
明治29(1886)年に日本のキリスト教婦人矯風会による未成年飲酒自制運動があったのですが、旧酒造業者が貴族院議員を通じてその運動を圧迫し、なかなか未成年者飲
酒禁漕法の土壌が育ちませんでした。
そういう状態のときに、根本正牧師が未成年飲酒禁止法(根本三法)を作成しました。根本牧師はニハ歳のときにアメリカに留学し、帰国後に代議士になった人です。そして、さきほど紹介したように明治三三年に法案を提出するのですが却下され、以後、国会を経ること30回に及び、最初の法案提出から数えて実に22年ぶりにようやく、根本牧師が独力で成立させたのです。
法案成立には、明治国家建国の理念に燃えた当時の内務官僚(この人たちこそが、のちの厚生省を創立した)の使命感と、根本牧師をはじめとするキリスト教徒たちの理念が土台になっていることはまぎれもない事実です。
それに加えて、旧酒造業者を支持する政治家が多かったにもかかわらず、目先の利権にとらわれず、国家ビジョンに立った視点から未成年者飲酒禁止法を最終的には認めた、当時の政治家の理想国家への思いは、特筆してもいいと感じます。
本当のことをいえば、国政をあずかる政治家ならば当たり前のことなのですが、当時の政治家に比べて、現代の政治屋のあまりの貧困な政治姿勢に、ついつい称賛の言葉を贈りたくなってしまうのです。
話が日本のアルコール関連問題の法律の歴史に移ってしまいましたが、要は、未成年の飲酒禁止を陰でさまたげている存在として酒造メーカーと酒販業界があるという歴史的事実を肝に銘じてほしいのです。それは「酒の文化」を販売することを旨とすべき酒造メーカーと酒販業界が、すべての国民をアルコール依存症にしかねない勢いで「酒の消費」を促進している現代の問題とも深くかかわってきます。
医者は患者がいなくなれば、飯の食いあげです。でも、患者がいなくなることを目標にして医療にたずさわるのが医師としての使命です。おなじように、酒造メーカーと酒販業界が、未成年や妊婦の飲酒禁止の広報活動に多くの予算を計上することは、酒の文化を販売する酒造メーカーと酒販業界の使命であるはずです。
ところが、毎日・毎時間・毎分・毎秒のごとくテレビコマーシャルを放映しているにもかかわらず、未成年の飲酒禁止法啓発などへは微々たるお金しか使っていません。
経済至上主義に陥れば、国際社会のなかで孤立することを、日本の企業は十分知っているにもかかわらず、道徳的社会還元を軽視してしまっています。欧米の企業は、道徳的社会還元をして初めて企業体として認められます。
アルコール依存症の問題は、日本の企業姿勢を映す鏡でもあるのです。

アダルト・チャイルドは依存症予備軍!?

アルコール依存症が引き起こす問題で、飲酒とは直接関係ない社会問題について書きます。
アダルト・チャイルド(AC、もしくはアダルト・チルドレンともいう)のことです。
ACとは、アルコール依存症の親をもつ家庭で育った子供のこと。チャイルドは、文字通り子供の意味です。
では、アダルト(大人)とは、どういう意味なのでしょうか。それは、子供なのに大人の役割を果たしているからです。
なぜ、そうなるのでしょう。
家庭というひとつの社会に、本来ならば大人としての役割をもたなければならない親がアルコール依存症であることによって、その役割を果たしていないため、子供が親に代わって〈大人〉になってしまうのです。

大人(この場合は親)の役割とは、
①家計を支えるお金を渡すこと
②子供の行く末をアドバイスすること
③子供の未熟なところを指摘すること
④外部の暴力に対して子供を守ること
⑤しっかりした生き方を示して、子供の信頼を得ること
といったことです。
それらの役割の底流には「親の子供への愛」が流れていることはいうまでもありません。ところが、アルコール依存症の親は、酒を飲んでしまえば「親の役割」よりも「酒を飲む」ことのほうを大事にしてしまいます。
受験勉強をしている子供に「おい、酒買ってこい」と命令し、お金を渡す。渡すお金が手持ちにないときは「お前の小遣いでとりあえず買ってこい」と怒鳴る。子供がいうことを聞かなければ殴る。恐怖のあまり子供は仕方なく勉強を中止して、自分の小遣いをもって酒を買いに外に出る……。
そんな怖い親(こういうケースはほとんどが父親)ですが、酒を飲まないシラフのときはまったく別人になります。かぼそい声で「ゆうべはわるかったね。これ、お小遣い。ゆうべ使った金より多い? いいんだよ、気にしなくって。お父さんの感謝の気持ち。受け取って。それと勉強でわからないところは、お父さんがいつでも教えてあげるからね。あるの? そうか。じゃあ一緒に勉強しよう。どれどれ……」と、実にやさしい父親に変身します。
しかし、酒を飲むとまたもとに戻ってしまう。そういう日常をくり返していると、子供は情緒不安定になります。
また、父親が家にいないときは父親の悪口をさんざん話す母親が、父親の前では何もいわないことも多々あります。下手にしゃべって父親の機嫌をそこね、酒を飲んで仕事に行かなくなることを怖れるからです。父親が仕事をしないことは、収入がないことを意味します。家計をあずかる母親としては、父親の機嫌をよくすることが役割になっているのです。
子供は、首尾一貫しない母親の態度によって、何が正しいのか判断ができなくなり頭が混乱してしまいます。
このように情緒がゆれ動き、頭が混乱しているにもかかわらず、両親をふくめた家庭を何とかしてヒピ割れないようにしようとします。子供は、本能として親の扶養が必要であることを理解しているからです。
だから、大人の発想・態度をもつアダルト・チャイルドになっていくのです。
子供のころ苦労した人間は、大人になれば他人の心の痛みがわかるといいますが、それは、経済的・社会的に恵まれないなかで、親が子供に愛情をいっぱいそそいで生きている家庭環境の場合のみ当てはまります。
子供より酒を選んでしまう親のいる家庭で育っても、立派な大人になる子供もたくさんいますが、だからといってアルコール依存症の親が「親はなくとも子は育つ」などと一人前の口をたたくのは、おカドちがいもはなはだしいといえます。
アルコール依存症のいる家庭で育ったアダルト・チャイルドは、無理して大人びてしまっただけに、実際に大人になったとき、その無理が生き方にヒビ割れを起こしてしまうのです。
「酔っ払った父親の姿を見て育ったから、ボクはお酒は絶対飲みません」と、20代初めころまで飲酒をしなかった子供が、ストレスを発散させるために友人に勧められて酒を口に運んだら、いつまでも飲み続けたという事例があります。アルコールを敵として、自分の城に入れなかったぶん、いったん入れてしまったら「もう、どうでもいいや」という気分になってしまうのです。そのとき、子供の頃に拒否していた〈父親の酒を求める心〉を、大人になった自分が確かめたいという欲求があったとしても不思議ではありません。そうして、アルコール依存症の影におびえながら、その恐怖心を打ち消すために自分もまた酒を飲み、アルコール依存症の泥沼に入り込んでしまうのです。
アダルト・チャイルドが大人になってアルコール依存症になる確率は、そうでない家庭で育った場合と比べて驚くほど高いといわれています。
また、大人になる以前に、成績の低下、登校拒否や家庭内暴力、果てはドロップアウトして犯罪をおかすアダルト・チャイルドも出てきます。子供より酒を選んだ親に対する憎しみや恨みが、親への反抗として表出してくるのです。
アルコール依存症は、自分の健康・家庭の崩壊・仕事の失業といった本人だけに問題をもたらすたけでなく、まったく関係ない子供の人生さえもメチャクチャにする深刻な問題をかかえています。
そうならないためにも、すぐ治療を受けるべきです。病気ですから、しっかり治療すれぱ治ります。そして治った時点から、あらためて「酒がなくても人生をエンジョイできる舞台」を見つけて、よりレベルの高い生き方をしてほしいと思います。

 

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