ノックビン(ジスルフィラム錠) アルコール依存症治療薬

アルコール依存症治療薬レグテクトから抗酒剤ノックビン(ジスルフィラム錠)に変更。強制的に酒を飲めない体質にする訳だから、抑止力の差は歴然。

アルコール依存症を解決できる簡単な方法【医師直筆】

   

アルコール依存は簡単解決できる

「アルコール依存症は一生治らない病気だ」

ネットでアルコール依存症を調べるとそう書かれています。それって本当でしょうか?

私は以前、生活の大部分の時間、お酒を飲んで酔っていました。 とても辛かったです。何度もお酒をやめようと思いましたが、やめるきっかけがつかめず、ズルズルと異常な飲酒生活を続けていました。

しかし今は全く飲んでいません。飲みたいとも思いません。あるお酒のやめ方を教えてもらって試したらやめれたのです。私にとって、アルコール依存症は簡単に解決するものでした。

私の個人的な体験談を書きます。参考になれば幸いです。

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お酒に依存してた頃

私は4年ほど前にお酒をやめました。やめてから一切飲んでませんし、飲酒欲求も全くありません。もうアルコールを摂取したいと思わないのです。

やめる前のお酒の飲み方ですが、就業時間以外はずっと酔っている感じでした。仕事のある日は朝は飲まない。仕事中も飲まない。それ以外の時間はずっと飲酒。

休みの日は朝起きてすぐ飲酒。そのまま夜中まで飲酒。 2日間休みなら2日間酔いっぱなし。朝昼夜、朝昼夜、ずっと酩酊。

飲酒量がどのくらいだったか思い返しますと、飲酒量で考えるより1日に口にする飲み物全てに焼酎を混ぜていた、と言えぼわかりやすいと思います。

仕事の日の朝と仕事中以外は、飲む物に焼酎を混ぜる生活でした。

4リットル容器の焼酎を、お茶でもコーヒーでも水でも、何にでも混ぜて飲んでいました。
やばいと気づいていましたし、いつもお酒はやめようと思っていましたが、飲むのをやめられなかったのです。
今日もまた飲酒してしまったと、毎日後悔ばかりでした。お酒が家になければ飲まないだろうと、朝に家中のお酒をトイレに流すことも多々ありました。けれどやめられませんでした。
お酒がなくなると、もうこれでやめようと毎回決意しました。けれども仕事帰りに、焼酎を買って帰ってしまうのです。4リットルのお酒の容器を捨てるのが恥ずかしくて、1・8リットルの紙パックの焼酎にした時期もありました。 1・8リットルの焼酎では2口持たなくて、自分の飲酒スピードに凹む、とかもありました。
休みの日に、予定があるのに朝から飲んでしまい、体調が悪いと嘘をついて、約束を破ることもありました。親族のお葬式も飲んでしまったので行けなかったことがありました。
いつかお酒をやめられる日が来るといいな、そう思いながら飲み続けていました。

なぜお酒をやめられなかったか

なぜお酒をやめられなかったかと言えば、酒をやめて酔えなくなった人生には、価値なんてないのかも、とも思っていたからです。

素面の時間が耐えられないというのもありました。素面の時の心細さ、不安感も苦しかったのです。酒を飲むのも辛いが、飲まなくて酔えなくて不安なのもつらい、もうさっさと死んだほうがマシかも。そうも思っていました。

生活時間の割合でいえぼ、酔っている時間の方が良かったのではないでしょうか。
酔ってる自分こそが本当の自分になっている感覚でした。

それでも、もしお酒を飲まなくて平然としていられるのならそうありたい。お酒を楽にやめられるものならばやめたい。 とは思っていました。
禁酒の方法はないかなとネットで調べれば、禁酒とは一生の戦いだと書いてありました。

“禁酒は苦しいのだ。依存症は苦しくて辛いのだ。
一生、一生かけて一口一口お酒を飲みたい気持ちと戦うことが禁酒なのだ”
それを見ると、私には禁酒は無理だと思いました。一生飲みたい気持ちと戦って勝てるかと言え
ば多分無理だから、自分はこのまま酒を飲んでのたれ死ぬんだな、そう思っていました。
お酒をやめたいがやめられない。どうしようと悩んでいるうちに、さらに飲酒量は進みます。

もう最悪でした。お酒でひどい失敗を、たくさんたくさんしていくのですが、いくら書いてもキ
リがないのです。お酒をやめられない方は皆さん思い当たるところがあるのではないでしょうか?

その頃いつも考えていたのは
”とりあえず、やめれるものならお酒がやめたい”です。

お酒をやめたいけど苦しいのは無理。簡単にお酒をやめれるならやめたい。

お酒をやめた友人に会った

そう悩んでいる時期に、酒をやめた友人に偶然会いました。その友人とは、昔は一緒にひどい飲み方をしていたのですが、ある時からお酒をパタッとやめてしまい、疎遠気味になっていました。

友人がどうしてお酒をやめれたのが不思議だったので聞いてみると、
「興味あるなら話すよ」
と喫茶店に連れていかれました。
「久しぶりだね、もう酒飲んでないの?」
私の問いに友人は微笑んで頷いていましたが
「お酒飲みたいのを我慢できてるんだね、偉いね」
という私の言葉には、微妙な表情を浮かべました。
「あのさ、俺は我慢してるんじやないよ、もう酒を

飲みたいなんて思わないんだよ。もう俺は一生酒なんか飲む事はないよ」

なぜ友人が自信満々で言えるのか不思議でした。
断酒禁酒は一生の戦いなのに、明日また飲んでしまう恐怖とかはないのだろうか? 疑問だったので私は本心をぶつけてみました。

「お酒をやめたのは偉いと思うし尊敬する。けれど今でも飲みたいのを我慢しているんだろう? お酒を飲めなくなった人生って、寂しくないか?」

友人は私の顔を、無表情に眺めていました。私はさらに本音を吐き出します。

「実は自分も酒をやめなくちや、とは思っているんだ。でもそんなに意志も強くなくて。だけど酒をやめられるものならやめたいから問いてみたんだ」

「俺はもう飲酒したいと思うことがないんだよ。俺はもう二度とお酒飲みたいとは思わない。お酒は
簡単にやめれるんだぜ。悩んでいるならお酒の簡単なやめ方を教えてあげようか?」

そんな簡単にお酒がやめられる方法があるんだろうか? とりあえず私は友人にその方法を聞かせてもらいました。

その時に私が教えてもらったお酒のやめ方こそが、
“お酒はいいものであるという認識を変える”

ということでした。

酒をやめた友人の主張

友人は言います。
「酒が良いものというのは、全部洗脳だ。金儲けしたい奴が自分達の利益のために嘘を言ってバカに酒を飲ませてるだけで、アルコールは毒だから」

友人の言っていることの意味はわかりませんでしたが、それを信じれば簡単にやめれるらしいです。友人の主張は続きます。

「お酒は、コミュニケーションの手段で、人との楽しい語らいのために必要なアイテムで、明日への活力で、リフレッシュに有効で、男女の距離を縮める効果的なツールで……、とか全部根拠ない嘘だから。まずそういう、よく言われている酒の認識を、一切やめること」

「お酒が楽しく、素晴らしい文化だったのは、祭りの時だけしか酒が飲めなかった時代まで。近代以降の飲酒の素晴らしさなんて全部幻想なんだよ」

「酒に関連する業界の宣伝広告費は毎年2000億円ぐらい。毎年2000億円分メディアは”お酒って素晴らしいものだよね”って言ってるんだよ、素晴らしくもないのに。昔の原発推進の広告費だって年間1000億円未満だ。毎年2000億円の広告費がいかにすごいかわかるだろ?」
「酒税はいくらだと思う? それは税収の何%か知ってるか? 酒に関わる業種の法人税はどのくらいだと思う? もし酒がなくなったら、誰が損して誰が得をする?」
「でさ、もしもだよ、みんなが酒をやめて、もしも、その時間をそれぞれが勉強に費やして頭が良くなったら、誰が得して誰が損をすると思う?」
「でかいペットボトルに入った焼酎みたいなのはエタノールを薄めてできてる液体なんだよ。まともな感性の人間がエタノールなんか摂取してなんで喜ぶんだよ? 俺たちは騙されてるんだ。アルコールは毒だ。脳の思考を停止させて麻痺させる
だけの毒だ」
「俺たちは、何か嫌なことがあったらアルコールを飲むと良いと教えられた。誰かに教えられたんだ。
日々に不満があったらアルコールを飲んで忘れろって。口々に不安があってもアルコールを飲んであまり考えないようにしろって。なんでこんなことを教えられたと思う?」
「俺たちにバカになってほしい奴がいるんだよ。
酔ってバカになれば、だまって眠るからな。次の日の朝、目が覚めれば、黙ってまたフラフラと起きて働くからな。俺たちはさ、誰かに酒を飲ませられているんだ」

エキセントリックな手法

友人の主張はエキセントリックだと思いました。
でも、その主張の是非を問うより、私はとにかくお酒がやめたいとも思いました。私は友人に尋ねます。
「お前の言ってること信じたら、簡単に酒やめれるの?」
友人は私の目を見据えて言いました。

「ああ、簡単にやめれる。どうする? お前が酒をやめたくないならもう言わないけど」
私は続きを促します。

「俺は酒をやめてわかったことがある。人生は酔わないほうが圧倒的に得だ。お前もこれからは酒を飲まない人と行動を共にするといい。そもそも酒を飲まない女を素面で口説く方が、成功率が高くて楽しい。酒を飲まない友達の方が多趣味で博識
で楽しい。いいか、酒を飲めないのは決して寂しいことじゃない。俺たちは飲んだ方が楽しいと嘘を教えられてきただけだ。実際は酒を飲まない方が100倍楽しい」
「仕事の付き合いで酒を飲まなくちやいけないこともあるし……、とかも幻想だからな。飲みニケーションとか言ってくる奴は全員相手にしなくていい。強要してくる奴は上司だろうと全部ゴミだから切っても問題ない。酒を飲まないで関係を作れる人とだけ付き合えぼいい。バカをもっとバカにさせたいと望んでいる誰かがいるんだよ。そういう誰かが酒は素時らしいと宣伝してバカに酒を買わせているだけなんだよ。金払って、時間と健康を失ってバカになるだけ。酒が良いものというの
は、全部洗脳だ」
「これからは会社で嫌なことがあっても、帰ってから酒なんて飲まなくていい。もし会社や相手が悪いなら、素面で法律の勉強して裁判をするなりして戦った方がいい。もし自分が悪いなら、勉強してスキルアップして見返すか転職すればいい」
「これからは何か嬉しいことがあっても、酒なんか飲まなくていい。すごく嬉しい時は、支えてくれた大切な人たちに感謝して、その人たちにご馳走したりプレゼントをあげたりすればいい。自分が嬉しくて酔っ払うより、周りの人を笑顔にした方がもっと嬉しいことが起きる」
「生きる中でどんな感情が沸いても、本来そこに、酒は必要ないんだ」
私は思わず口にしてしまいます。

「俺、素面で女の子口説いたことないよ」
友人は頷きながら答えます。
「酔わない方が頭が働くから、落とせる確率はかなり上がる。今は酔わずに落とせる方法を知らなくても大丈夫だ。素面で3回も場数踏めば適切なアプローチの仕方を学べる。だいたい自分が泥酔して、さらに泥酔した女を口説くとか、冷静に考えると非効率的だと思わないか?」
コーヒーを飲みながら聞いていると、なんだかだんだんそんな気もしてきます。

「酒を簡単にやめたいんだろ? 俺たちは悪い奴らに騙されて、酒を良いものと思わされ、飲まされてきたんだ。酒は悪なんだ。いいか、これは呪文だ。毎日100回唱えろ。それさえすれば大丈夫。
これからは知識をつけて、自分らしく生きることで、その巨悪と戦っていけ」
友人の主張は、まさかの酒陰謀論で、しかもお酒をやめるには脱文を唱えろでした。けれどそういう設定を信じるだけでお酒がやめれるなら、安いものなのかもしれないです。
酒陰謀論を信じても、呪文を唱えても別にお金を取られるわけじゃないし、何か失うわけでもないし。
私は決めました。その日から酒陰謀論と呪文で禁酒を始めました。

呪文を唱える

「俺たちは悪い奴らに騙されて、酒を良いものと思わされ、飲まされてきた。
でも違う! 酒は悪だ! 酒はクソだ! 飲んでバカにさせられるだけだ! もう編されない!
これからは知識をつけて、自分らしく生きることで、その巨悪と戦う」
毎日100回以上頭の中で唱えました。人がいないときは声を出して唱えました。テレビは酒のコマーシャルぼかりなので捨てました。駅で酒の広告を見るたび、
「悪め! クソめ! 俺は騙されないぞ!」とつぶやきました。
酒を飲まない友達とだけ遊び、酒を飲まない女の子とだけ遊ぶ。酒を飲まない人間なんか、そんなにいないだろうと思いましたが、今まで目を向けていなかっただけで、酒を飲まない人も世の中には大勢いました。
それを意識できたら、遊ぶ友達がほとんど変わりました。酒をやめたら楽しい時間が持てなくなり、独り孤独で寂しくなる、そう恐れていたのは誤解だと知りました。友達が変わり、遊んでいた女の子のタイプが変わると、そこに合わせて自分の会話の内容や、服装も変わっていきました。自分が興味を持つことが、以前とは変わっていったのです。
今までの酔っていた時間は、読書と勉強と運動
の時間に置き換えるようになりました。バー、居酒屋に行くことはなくなり、喫茶店とカフェで、紅茶やコーヒーやスイーツを楽しむようになりました。
お酒を飲んでいた頃は、酒のない酔えない人生は絶対嫌だと思っていましたが、3ケ月ほどたち、
体重が10キロ減り、筋肉が増え、知識が増え、おしゃれを楽しむようになり、趣味の多い友達と遊び、勉強家の女の子達とスイーツをつくる会等を企画するようになってくると
「どっちが嫌って、前の自分の環境の方が絶対嫌だな」
と思うようになりました。
酒を飲みたいと思うことは、全くありませんでした。むしろ酒を飲んで酔うなんて、私にとって無駄な時間だと思うようになりました。
”酒こそが人生だ、酒のない人生の何か楽しいんだ?”
以前は本気でそう思っていました。
今では、自分がなぜあんなに酔いたがっていたのかがわかりません。なぜ、あんなに禁酒を怖がっていたのかもわかりません。気がつくと禁酒してから数年経っていました。

お酒をやめれた

“アルコール依存症に一度なったら、飲みたい気持ちを一生我慢しながら禁酒をして生きていかなければならない”
以前そんな言葉を目にしました。
そこには、
「みんなが楽しくお酒を飲んでいるのに、自分は一生我慢しなければならないから辛くて寂しい」
という考えが潜んでいる気もします。
今、私は他人がお酒を飲むのを見ても、まったく羨ましいと思いません。他人の酒や酔いに関わるのさえバカバカしいと感じるようになりました。

全ての飲み会は断るようになりました。忘年会、新年会、送別会も行きません。酒を断ることで仕事に影響が出ても転職すれば良いやと思いましたが、別段影響はありませんでした。
代わりに食事会、お茶会や勉強会を企画すると、そちらに来る人達との交流が深まりました。飲酒をメインにしなくとも、誕生会やお祝いをしてあげれば周りの人から喜ばれることも知りました。
お酒を飲まないことが当たり前になり、お酒を飲んでいたことを思い出すことはほとんどなくなりました。
お酒をやめて4年がたちました。お酒を飲みたい気持ちが沸くことはありません。たくさん唱えた呪文も、いつしか必要なくなり、今は唱えることはありません。
今回、自分の経験がもし誰かの役に立つのならばと思い、禁酒してからを振り返ってみました。
「俺たちは悪い奴らに騙されて、酒を良いものと思わされ、飲まされてきた! でも違う! 酒は悪だ! 酒はクソだ! バカにさせられるだけだ!
もう編されない! これからは知識をつけて、自分らしく生きることで、その巨悪と戦う!」
これは普通の人は唱える必要もない言葉です。気を悪くされた方がいましたら、すみません。でもお酒をやめたいと願っている人に知ってもらえ

たらと思い書きました。

正しいか正しくないかは別として、私はこの言葉、呪文を一人繰り返したことで、大きく生活が変わりました。

とりあえずお酒で死ぬことはなくなったと思います。

学びたいことを学び、大切にしたい人達を大切にする毎日になりました。

もし、このおかしな言葉を唱えることで、生きていけるかもという人がいましたら、是非使ってみてください。

あなたが明日から笑顔で過ごしてくれたら、私は嬉しいです。

読んでいただきありがとうございます。

アルコール依存症を精神力で治す必要もありません。薬も使った方が早いかも!

 

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